給湯器の構造と機能

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ガス給湯器の構造の特徴について

ガス給湯器の構造は、簡単に言うと、熱源であるガスの燃焼室があり、その燃焼室の中に、幾重にも折れ曲がった細長い水管があります。水はこの燃焼室中の水管の中を通る間に加熱されてお湯となり、そのお湯を食器洗いやお風呂、シャワーや洗面所で使用することになります。この給湯器の構造の特徴は、内部に保有する水量が少ないために、熱源が電気の場合によく見られる貯湯式と呼ばれるものよりも温度の立ち上がりがスピーディであり、また貯湯タンクがないためにコンパクトな設計とすることが可能になります。更に、水管の耐圧強度を上げることによって、高い水圧でも利用することが可能です。

ガス給湯器の構造について

ガス給湯器はその構造によって2つのタイプに分類することができます。貯湯式は内部に貯めた水をガスの火によって温める方式です。内部に貯めることができるお湯の量は100〜300リットル程度と機種によって異なります。現在ではガスによる貯湯式はあまり見られず、電気を使って温めるタイプが主流となっています。瞬間式は内部の金属製のパイプに水を流し、そのパイプをガスによって加熱してお湯を供給する構造です。こちらのタイプでは流す水の量にあわせてとガスの量をコントロールすることで、供給されるお湯の温度の変化を抑えています。現在ガス給湯器の主流となっているのはこちらのタイプです。

給湯器の交換に関する情報

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